玄徳後半戦
ランに降り立った直後(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
で全身を震わせていた玄徳。
カフェで休憩をはさんで後半戦。
ようやくしっぽがダダ下がりではなくなりました。
そして決意を新たに。
旅立った玄徳。
中間地点で心が折れました。
帰ってきてべた付き玄徳(苦笑)
こちら。
んなこと関係ないとばかりに自由奔放な犬子たち。。。
ふと夜目覚めた管理人。
自分の周りを見て
「管ちゃんの周りに犬子がおらんっ!」
と叫んだ。
そしてまた再び寝た。
次の日。
相棒から
「1犬子俺んとこおったけどあとは全部足元におったばい」
と教えてもろぉた。
因みに。
管理人もうだいぶお年なのに
いまだに家の中では自分のことを下の名前で
〇ちゃんと呼ぶ痛い人でしゅ。
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